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•帰属錯誤の影響

私は魅力がないのかしら?

 友人は距離で決まる、恋人は人数比により決まる、など、ここまで人間関係を決定する物理的環境を強調してきました。 この点「そんな!」と不満に思った人もいると思います。人と人の関係を心ではなく”距離だ””環境だ”というのは 人の心を軽視している、けしからん、とお叱りを受けるかもしれません。しかし、このような人が気づいてない点に 焦点をあて、本当の原因を明らかにするのが、心理学者の1つの役割です。
たとえば、友人ができないで悩んでいる人がいます。恋人がいない若者がいます。このような若者はたいてい、真面目な 好青年です。しかし、その真面目さゆえに、恋人のいないこについて自分が悪いと思っています。


「私は、魅力がないから人から好かれないんだ」
「自分は、酒も飲めず、冗談もいえず、つまらない人間だから、友人ができないんだ」



 などという男女は、友人、恋人がいないことの原因を自分の性格や身体的特徴にあると考え、悩んでしまいがちなのです。 そうすると、ますます引っ込み思案になってしまいます。自分の性格や身体的特徴はそう簡単に変えられません。そうすると、 誰かに会ったって、また嫌われるに違いないと思うことになります。 そうするとせっかくのチャンスも避けるようになってしまいます。こうして、チャンスを自ら無くせば、当然のことながら、友達も恋人も できなくなってしまうのです。まさに悪循環です。 これは、友達、恋人がいない原因を自分のせいだけにするという間違った考え方にその発端があるのです。自分を反省することはいいのですが、 なんでも自分のせいにするのは、感心できません。というのそれによって行動の幅を狭めてしまいがちだからです。
■友達や恋人ができない本当の理由

 友達や恋人ができないのは、「距離のせいかもしれない」「人数比に原因がありそうだ」と、環境的要因に原因を置くことにより、 「じゃあ環境を変えよう」という力を得ることができます。行動を外に向かって広げることができます。そして、原因は自分の性格ではないとすることにより、 よけいな自己嫌悪とそれからくる落ち込みをなくすことができます。
 心理学では、あることの原因がどこにあると考えるか、 ということを帰属といいます。そして、間違った帰属をすることを帰属錯誤といいます。 間違った帰属により悩んでいる人に、本当の原因を知り、積極的に行動してもらうこと、このことが”距離”を強調している理由の1つです。 真面目で自省的な男女ほど、この帰属錯誤に陥りがちなのです。


 原因は自分の性格にあるのではなく、いや、あるかもしれません。しかし、環境にもあるのだ、という視点が重要なのです。 自分の性格や身体的特徴は、そう簡単に変ることは出来ません。しかし行動は明日といわず、今日からでも変えることができます。 恋人獲得確率の高いところはどこか、といった考えを持つことにより、目が外に向きます。内向的で自省的な人には、この視点変換が特に大事です。

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