スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・服従嫌悪の傾向

上司は嫌われるもの

 アフターファイブの酒場などでは上司の評判はたいていよくないのです。 上司の悪口ほどおいしい酒の肴はない、なにはなくても上司の悪口、といったところがあるのですが、中間管理職の課長クラスは 上下の板ばさみです。しかし、課長は課長なりに、何とか自分の課をまとめよう、そのために課長からは好かれようと努力しているのです。 しかし、その努力にもかかわらず、概して中間管理職の上司は酒場で聞くように評判はあまりよくありません。 これは立場上、つまり組織上、仕方のないことです。 中間管理職の人は部下からは好かれない位置にあるのです。あなたが課長や係長にめでたく昇格したら、 祝杯をあげると同時に、「これからは人に嫌われる」 ことを覚悟した方がいいと思います。上司は嫌われるもの、そこまでは思わなくても、少なくとも上司になったら、けむたがられるものと考え、部下とつきあった 方がいいと思います。以下、その理由を三つ説明していきましょう。
まず、会社や役所など組織の人間関係は、仕事遂行上、常に部下に向かって命令や指示を出し、 部下は、その指示、命令を従い行動する、という命令系統で仕事が進められます。 組織が組織として行動する場合、これは当然のことで、部下が上司の指示通りに行動しなかったら、組織はうまく 機能しなくなってしまいます。しかし、人には自分の行動は自分の意思で自由に行ないたい、自分のことは自分で決めたいという自律欲求が あります。そのため他の人から、自分の行動を決められたり、支配されたりすることを嫌います。 直接の上司はこの基本的欲求を日常的に妨害することになります。自分はこうしたいと思っていても、上司からそれはダメだ、といわれると それに従わなければなりません。上司の命令なので仕方がないと思いながらも、自律欲求を抑えられた欲求不満は残ります。 そのような欲求を妨害する人には、感情的にもいいものは感じません。さらに、自分がやろうとしていることを、 そんなことしてはダメだと阻止された場合、自律欲求の阻止だけではなく、部下の自尊心を傷つけれらることにもなります。 これが第二の理由です。さらに優劣の人間関係といった視点から、人が、他の人から指示をうける、命令されるという場合を考えてみると、 指示をする側は優位、受ける側が劣位の関係となるのは明白です。人は、対人関係場面において劣位になることを好みません。 特に男性は、この優劣関係には敏感で、できる限り相手に対して優位な立場に立ち、劣位にはなりたくないと思っています。 その点からも、人から、それがたとえ上司からの指示でも、命令されると基本的には不快感をもちます。 これが第三の理由です。対人感情調査の結果によりますと、男性はたとえ、相手の人が自分より目上の人であっても、支配的行動をされますと、多くの 人が、屈辱感や憤りを感じています。そして、そのような行動をする人には嫌悪感を感じるとしているのです。ましてや攻撃行動をうけると、それらに加えて、 憎悪や怒りを感じる、と答えているのです。

 もちろん上司は部下に命令するだけではありません。部下の要求を聞き、部下を助け、一緒に働くわけです。だから、部下は上司に好意をもったり、敬意を払ったりしています。 つまり部下にとって、上司は愛憎両面の感情をもつ対象となっているといえるでしょう。 しかし、えてして上司は部下の嫌悪的感情に気がつきにくいものです。 ここでは、その点、留意をうながしたのです。

rinovastyle_S.jpg
 【RinovaStyle】

 まじめな恋愛や結婚をしたい人向けの合コンセッティングサービスです!
 グループで登録すると、関東首都圏を中心に開催される合コンに参加できます。
 費用は、料理・セッティング料込みで男性6800円 女性3800円だけなのでリーズナブル。
 1人で参加できるコースや、結婚相手探しのためのハイクラスのコースもあります♪
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

メニュー
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。