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•相互作用効果

付き合えば好きになる

 「このワープロ私を嫌いなのかしら」と、いつもは冷静な事務の女性が独り言を言っていました。解説書を読んでもなかなか 思うように作業が進まず、つい口に出た言葉のようです。ワープロに限らずパソコンやファクシミリなどの最近情報機器は、 機能が複雑で、それに加えて解説書がわかりにくく、困ってしまいます。わかってから読むとなるほどとわかる、といった類の 解説書が多いのです。
 さて、相手はワープロですから、好きも嫌いもないのですが、複雑で応答的な機器を使用していると相手を人間のように思うようになり 、つい付き合っている、という感じがしてきます。すると機器に対しても好き嫌いの感情を持つようになり 「この機械とは相性がいいんだよ」などというようになります。私達は誰かと応答的に付き合うとその相手に感情を持つようになります。 ワープロのような機器に対しても感情を持つのですから、相手が人の場合は当然です。たとえビジネスライクに付き合うといっても、そこに 必ず感情が入ってくるのです。
■どんどんふくらむ「好意」のキャッチボール

 では、二人が相互作用を繰り返すと二人はどのような感情を持つようになるのでしょうか。 社会学者のホマンズは、とにかく、相互作用をすればするほど、つまり付き合えば付き合うほど、 お互いに好意をもつようになる、といっています。 しかし、日頃一緒の職場に気に入らない人がいたり、同じクラブに嫌な人がいることを考えると、この話しはどうも楽観的すぎるという人が多いと思います。 私もそう思いますが、ホマンズは、基本的には、相互作用は好意を生み出す、というのです。その理由は、 人と付き合うことは人にとって楽しいこと(報酬)である。報酬を何回もうければうけるほど、その報酬源である相手の人に対して好意をもつことになる、というのです。
 つまり、付き合いが楽しい場合、付き合えば付き合うほど好意は増し、男女の友情や愛情は深められる、ということです。前述した近接の効果があるということは、 近くにいればそれがけ付き合う機械が多く、相互作用の効果が働くことによるのだといえましょう。この逆は「去るものは日々に疎し」ということわざでしょう。 相互作用説によれば、何回も会えばそれだけで好意は強められ、深まるというのです。ですから、お互いに好意を感じたときは、できるだけ機会をもうけて、会うことが大切だということです。

■嫌いな人との付き合う時

 では、嫌いな場合はどうでしょう。ホマンズによると、人はその付き合いが楽しくなく嫌な場合は、その場面を避けようとする。そこで、付き合いはなくなる、というのです。つまり、嫌な付き合いは続かないというのです。 このように考えますと、付き合いが続いている以上、その付き合いは、トータルで見ると多少なりとも楽しい付き合いということになります。 とはいっても、私たちの実感では、嫌な人と付き合わなければならないと感じることが多く、避けたいが避けられないと思うことが多いはずです。 そんなときは、そのつきあいが、なぜ避けられないか、なぜやめれないか、一度考えてみてください。その理由が、まさに、つきあいをトータルでプラスにしている理由なのです。 そこから、もしかしたら相手への好意が生まれてくるかもしれません。そうはならなくても、少なくともそのつきあいや相手に対する嫌悪感が、和らぐかもしれません。

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