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•自己肯定感の充足

フムフム、そうだったんですか

心理療法に非指示的療法という方法があります。別名フムフム療法ともいいます。これは、来談者が来て 悩みを相談した場合その対応法として、これをやりなさい、などといった直接的な指示をしないで 、来談者の話を聞き、「うんうん」とうなずく、という方法をとるのです。 英語ではうんうんとうなずくとき、フムフムといいます。そこでこの方法を フムフム療法と呼んでいます。指示を与えるよりこの方法の方が来談者は回復が早いのです。 それはなぜかというと、人は自分を肯定的に評価されると、自分自身について自信がついて不安が取り除かれます。 うなずきにはそのような効果があります。特に、医者などの信頼している人や尊敬している人にうなずかれ、 認められると自身がわいてきます。自分に自信がもてると、人には本来、自己成長欲求、 自己実現欲求があるから、自ら主体性と自主性によって積極的に行動しようとするのです。 自分の中に元々あるこの成長欲求にもとづいて行動していくのです。そのように成長志向をするなかでは、悩みも不安 も取り除かれ、また、いい解決策も生み出されていきます。他方、もし、自分が批判されたり、欠点を指摘されたりすると、 自信を失い、ますます不安になり、落ち込みが激しくなします。
 治療者から、ああしなさいこうしなさいと次々に指示されると、たとえ、それが適当な指示であっても、自らの主体性は 押さえられることになります。そして受け身になってしまい、自らの成長欲求は発揮できません。
■やっぱりほめた方が伸びる

 ロジャースら、人間性の心理学を唱えている心理学者たちは、人は自らの成長欲求に基づき、 自己実現していくときに、最も人間らしく生きることができる、としています。そして、 そのような自己実現欲求はだれもが本来的にもっているので、条件さえ整えば、自己成長していくことができる、 としています。その条件として最も基本的なことは自己肯定感です。つまり、自分自身に対する自信、 あるいはもっと広く、欠点を含めて自分を受け入れていることです。

 さて、このような自己肯定感を支えるのは、安定した人間関係です。批判されたり、命令されたりばかりでは、 自己肯定感はあらわれません。指示され、称賛されてはじめて、自己肯定感が得られるのです。 だから、ロジャース流の来談者中心のカウンセリング療法では、カウンセラーが指示を与えるよりも、 来談者の話を聞き、それをフムフムとうなずき肯定し、来談者が自己肯定感をもつようにします。 それさえもてば、後は自己成長欲求にもとづいて自分で成長していく、という考え方なのです。
 この過程で来談者は、自分を肯定してくれたカウンセラーに敬意を表し、好意をもち、カウンセラーと来談者は 非情により関係になります。このことは単にカウンセリングに限らないことはすぐにわかるでしょう。
相手の話しを聞き、同意し、支持することが相手の人を成長させると同時に、二人の関係をもよくし、 発展させることなのです。

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