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•称賛の効果

ゴマスリの効果

人をほめると好かれる、同意すれば好意をもたれると前の項で説明しましたが、この話しには反論も多いと思います。 なにしろ、ゴマスリや八方美人など、人をむやみにほめる人は評判が良くないという話しがある。 しかし、この評判の悪いのは、ほめられた本人からではないことを理解することが重要です。 第三者や同僚に評判がよくないだけなのです。第三者には評判が悪くても当事者はとても良い気持ちです。 ゴマスリだけで出世する人もいるぐらいですから。ただし、ほめてばかりいる人、口あたりのいいことだけ言っている人は、実は相手の 人からも、そんなに好かれないのです。 対人心理学の実験でも、ずっとほめっぱなしの人よりも、最初批判を加え後でほめた人の方が好意をもたれるといった結果がでています。 ほめればほめるほどよいのではないか、なぜほめっぱなしが好意をもたれないのでしょうか。その理由は二つあります。

 一つは、どんなことでもほめると、そのほめ言葉やほめることの真実性が薄らいできます。 人は人を喜ばせる手段としてほめるということを皆知っています。だから、どんなことでもほめる人は、 そのほめ言葉を手段として使っているので、真実で自分の能力をほめているのではないと受け取るようになります。 そう思うと、どんなほめ言葉も自尊心や評価欲求を満足させなくなります。単なる手段としてのほめ言葉は、その 底意をさぐられ、好意を生みにくいのです。

 第二の理由は、いつも誰をもほめていますと、その人は人をほめるタイプの人だと思われます。 すると、相手をほめても、ほめられた人は自分をほめられているのではなく性格上ほめているだけだ、と思うことになります。 この場合も自尊心が満足されたり、自分が尊敬されたとうけとれないけです。そして、ほめているひとを、誰でもほめる ゴマスリ屋さんと評価することになります。ほめた人は好意をもたれないのです。
■正しくほめよう

 心理学的にいうと帰属の問題です。相手がほめている、その行為を相手の性格がよく人をほめる性格だから、 と帰する(考える)のか相手の自分への評価と帰するのか、なのです。受け取る人が、自分への評価であると、 内的帰属(自分が原因と考えること)しないと、ほめ言葉は称賛にならないのです。 ほめっぱなしではなく、時には批判的である人からほめられると、その人は人をほめてばかりいない人だという印象がありますから、 内的帰属が生じやすく、その評価は自分自身への評価だと受け取られます。そうすれば、評価者に好意をもつことになるでしょう。
 八方美人やちょうちんもちでないことを示しながら、つまり相手の本当の長所を称賛することが、相手からの好意を生み出す秘訣のようです。 あの人はゴマスリではなくちゃんと自分を見てくれている、そんな人に好意をもたない人はいないはずです。

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